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【DJI】ドローンの「IMUキャリブレーション」やり方・設定方法

ドローンを買ったらすぐに飛ばしたくなると思いますが少し待ってください!

ドローンを安定して飛行させるためにはIMUキャリブレーションという設定をする必要があるんです。設定しないと飛行が不安定になり事故につながる可能性もあります。

IMUキャリブレーションは数分で終わるので飛ばす前にサクッと設定しちゃいましょう!

IMUキャリブレーションとは

DJIのドローンには「IMU」とういシステムが搭載されています。

「IMU」とは「Inertial Measurement Unit」の略称で、日本語にすると「慣性計測装置」といいます。

IMUの説明をWikiで調べてみるとこう説明されています。

基本的には、3軸のジャイロと3方向の加速度計によって、3次元の角速度と加速度が求められる。信頼性向上のために圧力計、流量計、GPSなど別種類のセンサが搭載されることがある。通常は、搭載する移動体の重心に置く。加速度装置ーWikipedia

 

搭載する機体や用途によって様々なセンサを組み合わせています。

  • ジャイロセンサ
  • 加速度センサ
  • 磁気センサ
  • 圧力センサ
  • 磁気センサ
  • 気圧センサ
  • 温度センサ
  • GPSセンサ
  • 流量計センサ
  • 超音波センサ
  • 光学センサ

 

ドローンの場合はジャイロセンサ・磁気センサ・気圧センサなどが搭載されており、速度・高度・方位などを測定しすることで自動で簡単に安定したホバリングを行ってくれます。

IMUが狂うと、飛行が不安定になり事故に繋がる可能性があるので、IMUエラーが発生した場合や定期的にIMUキャリブレーションを行う必要があるんです。

IMUキャリブレーションのやり方

右上の「…」ボタンをタップします。

①のボタンを押してMCパラメーター設定を開き「詳細設定」を押します。

詳細設定の中にある「センサー」のボタンを押します。

①の「IMU」のボタンを押したあとに、②の「IMUをキャリブレートしてください」を押します。

設定画面を開いたら「開始します」を押せばIMUキャリブレーションが始まります。

説明されたとおりに、プロペラを外してから機体を平らな地面に置きましょう。

あとは画面に表示されたとおりに、ドローンを置いていきます。

IMUキャリブレーションが完了したら再起動させて設定完了です!

まとめ

IMUキャリブレーションはコンパスキャリブレーションに比べて頻繁にやる必要がないので負担が軽くていいですね。

ドローンで事故を起こさないためにもIMUのエラー通知が出たらすぐ対応するようにしましょう。