どうも、先日ディスパッチのバックパックを購入したしゅうへです。
日本で唯一東京の原宿にショップがあり、バックパック以外にも魅力的な商品がたくさんあったので紹介していきます。
『DSPTCH / ディスパッチ』とは
引用:https://dsptch-jp.com/
2010年、サンフランシスコに設立。
ミリタリーハードウェアからインスピレーションを受け、カメラのストラップメーカーとして始業しました。
シンプルなデザインに高機能で耐久力にも優れたバッグやスマホケースなどのアクセサリーも扱っていて、全ての商品がアメリカで作られています。
直営店は、東京、サンフランシスコ、ロサンゼルスの3店舗のみ。ジャーナルスタンダードやエステネーションなどの大手セレクトショップでも販売していますが、2-3型しか扱っていないそうです。
『DSPTCH / ディスパッチ』東京店
裏原に店舗があります。公式サイトのマップは見にくく、住所が画像に入っているのでたどり着くのに少し時間がかかりました。

壁面にはバックがずらりと並んでいました。ぼくの購入した部分だけレイアウトが崩れています。

バックパック以外にも、トートバックやショルダーバックもありました。

カメラやペン、カードや名刺などのケース類も多く扱っています。

カメラストラップやカラビナなども取り扱っています。

『DSPTCH / ディスパッチ』おすすめ商品
大容量バックパック
2017年9月に発売されたばかりの新作で、公式の通販サイトにも掲載されていません。
2層式になっているため収納力に優れています。ラックパックよりもたくさんの荷物が入りますが、そのぶん一回りサイズが大きかったです。

名刺入れ
名刺交換のときに話題になりそうな珍しいデザイン。
上部の四角い穴の部分は栓抜きになっているので、飲み会の小ネタにも使えそうですねw

カードケース
3種類のカードケースがありました。

マネークリップ付きのモデル

小銭入れが一緒になったモデル。これ欲しい!!

MacBookケース
デザイナーのリチャードさんも愛用するマックブックのケース。
他にないデザインに、充電ケーブルや小物を収納するためのポケットも充実しています。

ショルダーストラップと、クラッチバックのように持てるループが付いていました。

まとめ
シンプルながら個性的なデザインのアイテムが多く興奮しました!
特に男性が心躍るような物が多かったので、彼氏や友人のプレゼントにもおすすめです。
原宿に足を運ぶときに、是非立ち寄ってみて下さい。
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ぼくの使っているディスパッチのバックパックを紹介しています。
ディスパッチのバックパックを買う前に、インケースのバックパックを8年間使っていました。
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